清水 宏保

元スピードスケート選手
長野オリンピック金メダリスト

3歳の時に喘息の治療の一環としてスケートを始める。
スピードスケート短距離界の第一人者として活躍し、長野五輪では、500mで金メダル・1000mで銅メダル、ソルトレイク五輪でも500mで銀メダルを獲得。
2010年に現役を引退し、現在は地元北海道にてフィットネス・介護事業の経営を行いながら、大学院にて医療経営学を学ぶ。